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本州太陽®シート2022/02/15

本州太陽®シートは表面が鏡のようにキラキラと反射するアルミ蒸着シートで、水稲の平置育苗用に開発されたシートです。最大の特徴は高い反射・遮熱性で、並べた育苗箱の上に本州太陽シートをベタ掛けすればアルミ層が太陽光の入射を適度にさえぎりシート下の温度上昇を抑えます。また、高い反射力を有することから夜間の保温効果と終日の防乾効果も得られます。

 

 

①播種
モミを薄播きに、厚めに覆土した育苗箱を平置きに並べます。

②灌水
箱の底から水がしみ出るくらい、たっぷり灌水します(土=約1.2ℓ、ロックウールマット=約2ℓ)。

③被覆
太陽シートを被覆します(ベタ掛け)。育苗箱に密着させてピンと張り、シートの端を押さえて下さい。
※黒色の防草シートやコンクリートの上に育苗箱を置く場合は、必ず通路も含め全面に太陽シートを被覆してください。

④発芽
4~7日かけ放します。播種時期や標高などによって条件が変わりますので、こまめに発芽具合を確かめて下さい。
シート除去まで途中灌水は不要です。

⑤シート除去
不完全葉の出芽が終わるまでに除去して下さい。
※それ以上の被覆は、徒長やむれ苗等を招きやすい育ちになります。

 

 

 

根優勢の育苗方法

太陽シートを使うと根張りが向上します → 理由は 低温育苗

従来のハウス換気を必要とするタイプのシートとの根張りの違いが報告されています。
以下の写真は、育苗器で同時に出芽させ、緑化作業3日間での違いです。(写真:茨城/JA稲敷様のご提供)
一定の適温下でじっくり育てることで、ガッチリ苗ができあがります。

 

 

 

温度データ

ハウス内温度50C°を超える時でも、
太陽シートを被覆すれば苗箱の温度上昇を約30C°に抑えます。また、保温性能も有している為、夜間の温度低下を緩和し、地温を一定に保ちます。

 

 

※但し、4月下旬でも外気温26℃を超える日も増えておりますので、そのような夏日や、ハウス内温度が50℃を超える場合は、換気してください。

 

 

規格

 

 

 

 

本州太陽®シートを使った野菜育苗

本州太陽®シートの遮熱・遮光性を活かし、高温期の野菜育苗に使用する事例が報告されています。

 

ねぎの発芽率向上(茨城県のJAやさと様の例)

 

 

 

その他使用例:
ブロッコリー、ほうれん草、マリーゴールド、杉の木の芽出し、人参芽出し(真夏)でも実績あり

 

 

 

 

【本州太陽®シートのお電話でのお問い合わせは】

(代表・関東甲信越エリア)東京本店 TEL:03-3271-7322 FAX:03-3271-7330

(東北エリア)仙台支店 TEL:022-266-1305 FAX:022-266-1349

(中部エリア)名古屋支店 TEL:052-582-1930 FAX:052-582-5488

(関西エリア)大阪本店 TEL:06-6229-7654 FAX:06-6229-7643

(四国エリア)高松営業所 TEL:087-870-3881 FAX:087-870-3882

(九州エリア)福岡支店 TEL:092-771-8075 FAX:092-726-1346